左:Brandon Anderson (タチ) 右:Elliot Finn (ウケ)
“Corbin Fisher”でデビューして人気になったエリオットだけど、しばらく活動休止していたが、、Rod’s Roomで待望のカンバック
相手するのは、ブリケツのイケメンブランドン。
ブランドンはアナルセックスのタチもウケも万能のエロさだが、、エリオットのノリのいいセックスで二人とも相乗効果で盛り上がる。
エリオットは相変わらずのバキバキ細マッチョで、下半身は特に毛深くエロモンたっぷり男。
ソファー上で、ブランドンからバックで掘られて感じまくるエリオット、、大サービスでチンコ・アナル結合部分をカメラに向けて大露出。
その後、ソファーに仰向けになったエリオットはブランドンに正常位で掘られまくるが、、相変わらず腹筋バキバキで掘られまくって
毛深い股を開いて部屋中にオスフェロモンを振りまいているようだ!
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